金日成主席の逝去30周年に際して、ロシアのソビエト平和基金、共産党沿海地方支部委員会、ハバロフスク地方支部委員会、アムール州支部委員会、全ロレーニン共産主義青年同盟、ティンダ市チュチェ思想研究協会、極東国立科学図書館で7、8の両日に追悼集会、業績討論会をはじめとする行事が催された。
祖国と人民、チュチェ革命と世界の自主化のための聖業に一生をささげ、永遠不朽の人類史的業績を残した金日成主席の逝去30周年に際して、全国は希世の大聖人、民族の慈父への限りない懐かしさと最も敬虔(けいけん)な追悼の雰囲気に包まれている。
全国の児童・生徒が、朝鮮少年団創立77周年に際してよいことをする運動を活発に繰り広げて人民軍に送る「少年」号ロケット砲を用意した。
朝鮮中央通信社は、軍事偵察衛星打ち上げの際、事故が発生したことで31日、次のような報道を発表した。
朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長が1日に発表した談話「誰も衛星の打ち上げに関するわれわれの主権的権利を否定できない」は、次の通り。
朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、玄哲海氏の死去1周忌に際して5月19日、平壌の新美里愛国烈士陵を訪れた。
党と国家の著名な政治・軍事活動家であり、共和国武力機関の元老であった玄哲海氏の死去1周忌追悼大会が19日、平壌の4・25文化会館で厳かに行われた。
党と国家、革命武力の著名な政治・軍事活動家であった玄哲海氏の死去1周忌に際して、党と政府、武力機関の活動家が19日、平壌の新美里愛国烈士陵を訪れた。
敬愛する金正恩総書記の歴史的なロシア訪問4周年に際して、「露朝関係の戦略的強化」というテーマでロシアの政党、団体の連合討論会が4月25日に行われた。
金日成主席の生誕111周年に際して
朝鮮少年団第9回大会が26日から27日まで、ピョンヤンで開かれました。
父なる金正恩元帥が27日、朝鮮少年団第9回大会の参加者に書簡「少年団の旗を高く掲げ、強国の未来を目指して進もう」を送った。
「金正恩元帥の指導」というテーマの国際討論会が12日、朝鮮との友好協会の主催によってスペインのタラゴーナで行われた。
協会創立22周年に際する討論会には、アレハンドロ・カオ・デベノス委員長をはじめとする朝鮮との友好協会と多くの国の支部の人士、朝鮮民主主義人民共和国との国際的連帯グループのメンバーが参加した。
第5回保衛活動家大会が11月19日から23日まで平壌で行われた。