超強力的で、絶対的な核抑止力を絶え間なく向上させることに関する朝鮮労働党と共和国政府の最優先国防建設戦略が厳格に実行されている中、11月18日、朝鮮民主主義人民共和国戦略武力の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)試射が行われた。
今回の試射は、朝鮮半島の軍事・政治情勢を危険ラインへ執拗に追い込む米国と敵対勢力の無分別な軍事的対決妄動が限界を超え、主権国家の自衛権までことごとに挑発と罵倒(ばとう)する偽善的で強盗さながらの詭弁(きべん)が国連舞台でまで合理化されている看過できない形勢の下で決行された。
朝鮮労働党総書記で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、新型大陸間弾道ミサイル試射を現地で指導した。