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平壌産院で546番目に出生した三つ子が退院

   【平壌7月20日発朝鮮中央通信-赤い星テレビ】   

 

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平壌産院で、546番目に出生した三つ子が19日、退院した。

三つ子の母は平安南道北倉郡檜安労働者区在住のリ・スンヒさんであり、父のリム・グァンヒョク氏は北倉地区青年炭鉱連合企業所豊谷青年炭鉱の労働者である。

平壌産院の医療従事者は、科学的な治療対策を立て、真心を尽くして三つ子(娘)を安産させた。

三つ子は、生まれる当時1.8キロ、1.78キロ、1.76キロであった体重が退院する時は4.56キロ、5キロ、4.92キロになった。

金の指輪をはじめとする愛の贈り物をもらって平壌産院から退院する三つ子と父母を医師、看護婦が見送った。

 

Category: 日本語 | Views: 33 | Added by: redstartvkp