【平壌7月19日発朝鮮の声-赤い星テレビ】   

[조선어] [English] [Русский] [日本語] [Deutsch]

傀儡韓国で、アメリカと日本の手先となって戦争危機を高めるユン・ソクヨル傀儡に対する弾劾の熱気が日増しに強まっている中、各界の市民団体、社会団体の反戦、反ユン・ソクヨル闘争が連日展開されています。

１６日、民主労総、全国民衆行動、進歩連帯をはじめ各団体は記者会見を持ち、ユン・ソクヨル傀儡の戦争危機の助長と韓米日軍事同盟の推進を強く非難しました。

記者会見の参加者は、戦争危機、安保危機を招くユン・ソクヨルの弾劾で戦争を防ぎ、平和を守るための闘いを集中的に行っていく意志を表しました。

これに先立って、１５日、国民主権連帯、大学生進歩連合など各団体はソウルでユン・ソクヨル弾劾、戦争反対のための闘争宣言式を持ちました。

宣言式では、「国民が総決起して、戦争狂ユン・ソクヨルを引きずり下ろそう！」という檄文が読み上げられました。