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金正恩党委員長が沿海辺境長官催しの昼食会に招待される

朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長、朝鮮武力最高司令官であるわが党と国家、軍隊の最高指導者金正恩同志が26日、オレク・コジェミャコ沿海辺境長官が催した昼食会に招待された。

敬愛する最高指導者のためにコジェミャコ沿海辺境長官は、金正日総書記が2002年8月、極東地域を訪問していた日々に自ら訪れたウラジオストク市内の「レスナヤ・ザイムカ」食堂で昼食会を催した。

敬愛する最高指導者のロシア訪問を随行している党と政府の幹部と実務活動家が、共に招待された。

ロシア側からアレクサンドル・コズロフ極東・北極発展相、イーゴリ・モルグロフ外務次官、アレクサンドル・マツェゴラ駐朝ロシア大使、オレク・グメニュク・ウラジオストク市長をはじめとする関係者が参加した。

敬愛する最高指導者は、食堂の正門にかけられている金正日総書記の史跡扁額を見ながら、兄弟的ロシアの沿海辺境の友人たちが総書記に対する大切な追憶を大事にして、こんにちも末永く伝えていることに深い謝意を表した。

敬愛する最高指導者は、沿海辺境の活動家たちと温かく談話し、「レスナヤ・ザイムカ」食堂を背景にして意義深い記念写真を撮った。

昼食会では、コジェミャコ沿海辺境長官と李容浩外相が祝杯の辞を述べた。

演説者たちは、朝露両国の最高指導者たちの深遠な構想と指導に従って悠久な歴史と伝統を有している朝露友好・協力関係を戦略的見地から時代の要求に即して継承していき、両国人民の不抜の友好団結をさらに強化し、発展させていくという確固不動の意志を披れきした。

 

 

 

Category: 日本語 | Views: 825 | Added by: redstartvkp | Tags: North Korea, Kim Jong Un, Korea, RUSSIA, DPRK, DPRK-Russia friendship