14:02 金日成主席の生誕107周年祝賀中央報告大会 | |
大会には、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会の崔龍海委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮国務委員会副委員長である朴奉珠党副委員長、党・政府の幹部、友党委員長、武力機関の責任活動家、党中央委員会の活動家、内閣、勤労者団体、省・中央機関の活動家、朝鮮人民軍、朝鮮人民内務軍の将兵、万景台革命学院、康盤石革命学院の教職員、生徒、平壌市内の機関、工場、企業の活動家、功労者、海外同胞祝賀団、代表団と同胞、反帝民族民主戦線平壌支部の代表が参加した。 駐朝外交および国際機構の代表、武官、外国のゲストが大会に招待された。 崔龍海委員長は報告で、 主席が早くも革命の壮途についた時から長々数十年間にわたって祖国と人民の運命を一身に担って非凡な英知と卓越した指導、高まいな徳望で革命と建設を真っ直ぐの勝利の道へ導いてきたことについて明らかにした。 社会主義朝鮮の新しい歴史、自主の新時代を開き、祖国と民族の限りない隆盛・繁栄のための万年の財宝をもたらした 主席の崇高な愛国偉業は 主席と総書記の一生が宿っている自主の革命路線、自力更生の革命方式を永遠な生命線、国家建設の礎石としてとらえてわれわれの方式で、われわれの力で社会主義強国をうち建てるのは朝鮮労働党と朝鮮政府の確固不動の立場であると述べた。 われわれは主席と総書記の愛国・愛族の崇高な志と念願を立派に実現してこの地に尊厳あって繁栄する統一強国を必ず打ち建てるであろうと強調した。 われわれは自主、平和、親善の理念の下、社会主義諸国との団結と協力を引き続き強化し、地域の平和と安全を保障し、世界の自主化を実現することに積極的に寄与すると述べた。 報告者は、こぞって 一方、
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