米ホワイトハウスの国家安保補佐官が、わが党中央委員会の総会が今回、宣明した対米立場を「興味ある信号」と見なしていると発言した報に接した。
朝鮮民主主義人民共和国の李善権外相は23日、次のような談話を発表した。
歴史的な第8回党大会が指し示した進軍行路に沿って、折り重なる難関を切り抜けて高揚した闘争気勢を高くとどろかしている全党の党員と全国人民の並々ならぬ関心と期待の中、朝鮮労働党中央委員会第8期第3回総会が6月15日に開かれた。
朝鮮民主主義人民共和国赤十字会大会が8、9の両日、テレビ会議の方式で行われた。
朝鮮労働党中央軍事委員会第8期第2回拡大会議が6月11日、党中央委員会の本部庁舎で行われた。
李京珠氏が「舌が抜けて飛び散る意地悪い悪態」と題する文を発表した。
朝鮮労働党中央委員会第8期第1回政治局会議が6月4日、党中央委員会の本部庁舎で行われた。
朝鮮民主主義人民共和国内閣の金徳訓総理(朝鮮労働党政治局常務委員)が、咸鏡南・北道の複数の部門を視察した。
国際問題評論家であるキム・ミョンチョル氏が発表した文「何を狙った『ミサイル指針』の終了なのか」の全文は、次の通り。