07:42 極超音速ミサイルの試射で連続成功 | |
【平壌1月12日発朝鮮中央通信】 主体的国防工業の指導史に刻んだ朝鮮労働党の輝かしい功績を再び全世界に誇示
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金正恩総書記が極超音速ミサイルの試射を現地で参観 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の趙甬元組織書記と党中央委員会の当該部署の各副部長、国防科学部門の指導幹部が試射を共に参観した。 朝鮮労働党第8回大会は、国の戦争抑止力をよりいっそう強化するために国防科学研究部門に極超音速ミサイル部門を優先的に発展させることに関する戦略的課題を提示したし、党中央は党大会の課題を貫徹するために極超音速兵器システム開発の全過程を力強く導いた。 敬愛する 試射は、開発された極超音速兵器システムの全般的な技術的特性を最終的に実証するところに目的を置いて行われた。 黎明が明るんでくるころ、 発射されたミサイルから分離された極超音速滑空飛行戦闘部は、距離600キロメートル辺りから滑空再跳躍し、初期発射方位角から目標点方位角へ240キロメートル強い旋回機動を遂行して1000キロメートル水域の設定標的を命中した。 最終試射を通じて、極超音速滑空飛行戦闘部の優れた機動能力がいっそうはっきり実証された。
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