15:54 朝鮮人民軍第8回軍事教育活動家大会 | |
【平壌12月7日発朝鮮中央通信】
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金正恩総書記が大会を指導 朝鮮人民軍第8回軍事教育活動家大会が12月4,5の両日、平壌の4・25文化会館で行われた。 朝鮮労働党中央委員会と朝鮮労働党中央軍事委員会は、変遷する時代と革命情勢の要求に即して軍事教育において画期的な転換をもたらしてわれわれの革命武力の中核陣地を全面的に強化するために全軍的な軍事教育活動家大会を招集した。 朝鮮労働党総書記で朝鮮労働党中央軍事委員会委員長である 大会には、模範的な軍事教育活動家と総政治局、国防省、総参謀部の当該の幹部、指揮官、軍種、軍団級単位の指揮メンバーと教育保障単位の功労ある活動家が出席した。 歓迎曲が響く中、 瞬間、大会の全ての参加者は、卓越した軍建設思想と精力的な指導で人民軍を朝鮮労働党化された革命的党軍、先端化された近代的な軍、わが国家と人民の頼もしい守護者としていっそうしっかり準備させ、軍事力強化の新しい発展期、全盛期を開いている 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の朴正天書記と朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の呉日晶部長が、幹部席に出た。 朝鮮民主主義人民共和国国防省の指揮官と軍事教育において功労ある活動家、教師、研究者が幹部席についた。 大会では、朝鮮労働党中央委員会政治局委員である朝鮮民主主義人民共和国の李永吉国防相(陸軍大将)の報告に続いて、討論が行われた。 報告と討論では、軍事教育において実際の改善、実質的な前進をもたらすための闘いを繰り広げる過程に教師が政治的・道徳的品性と教育者的資質を備え、軍事学校の教育の条件と環境、教育の方法を一新させる活動で収められた成果と経験が紹介、共有された。 党の軍事教育重視思想の正当性と生命力を自分の単位の実際の進歩と革新で立証するという思想的覚悟が不十分であることから現れた一連の偏向とその原因が分析、総括された。 報告と討論では、全ての教育活動家が軍事教育を一日も早くいっそうもり立てるという覚悟と自信をもって果敢な勇気と奮発力、尽きない情熱と闘志を発揮して軍事教育の全般で新しい革新、大胆な創造、絶え間ない前進を成し遂げることについて述べられた。 大会では、党の軍事教育革命方針の貫徹状況を基本にした各軍事教育機関の順位が発表され、模範的な単位に優勝旗が授与された。 敬愛する 敬愛する 大会は、党中央の革命思想と指導を体して軍事教育の強化、発展のために心魂を傾けることで、わが党に絶対的に忠誠を尽くす有能な軍事人材をより多く育成するという全ての参加者の鉄石の意志と革命的情熱が満ち溢れる中で行われた。 大会の期間、参加者のための講習が行われた。 朝鮮人民軍第8回軍事教育活動家大会は、軍事教育部門を党中央決死擁護の赤いとりでに頑丈に固め、軍事教育を軍建設と軍事活動、さらにチュチェ革命の勝利的前進を促す力強い動力に転換させる上で意義深い契機となった。
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