12:32 軍民協同作戦で強力に推進される水害復旧 | |
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水害を被った各地域で復旧作業を朝鮮労働党創立記念日(10月10日)まで基本的に終えるための総突撃戦が、軍民協同作戦で強力に推進されている。
最高指導者 贈物を伝える集いが15日、郡所在地で行われた。 集いには、銀波郡の活動家と同郡人民病院の従業員、大青里の住民が参加した。 銀波郡党委員会のクン・ヘヨン委員長は伝達の辞で、 そして、当面の被害復旧にこぞって立ち上がり、郡の面貌を一新させて党創立75周年を誇らしい成果で迎えようと熱烈にアピールした。 続いて、討論が行われた。 各討論者は、いかなる天地風波が押し寄せても、
金徳訓総理が黄海北道の水害復旧状況を視察 朝鮮民主主義人民共和国の金徳訓内閣総理(朝鮮労働党政治局常務委員)が、黄海北道の複数の郡の水害復旧状況を現地で視察した。 金徳訓総理は、銀波郡大青里を見て回りながら、活動家が党中央の思想と意図を体して復旧活動を徹頭徹尾、人民の利益を最優先、絶対視する原則に基づいて行い、被災地の人民により安定した生活条件を保障するための活動に優先的な力を入れることについて強調した。 また、被害復旧に動員された軍人と建設者が防疫規定の要求を徹底的に順守するようにし、銀波川の堤防補修と排水門の工事を急ぐとともに、新しく建設する住宅の位置選定を正しくし、関連部門が資材の供給を適時に伴わせることについて述べた。 金徳訓総理は、瑞興郡と鳳山郡の復旧状況を調べ、専門設計機関が構造物の設計を責任をもって行うことについて強調し、排水・揚水場を早急に復旧し、全般的な水路の整備を計画的に進め、農作物の肥培管理を科学技術的に綿密に行うための実務的な問題を討議し、対策を立てた。
朴奉珠党副委員長が江原道の水害と復旧状況を視察 朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長である朝鮮労働党中央委員会の朴奉珠副委員長(党政治局常務委員)が、水害を被った江原道の金化郡、鉄原郡、平康郡の複数の地域を視察した。 朴奉珠副委員長は、当該地域の被害状況と復旧計画を調べて、党、政権機関の活動家が党中央委員会第7期第16回政治局会議の思想と精神を心に深く刻み付けて、人民に安定した生活を保障し、住民地区の面貌(めんぼう)を人民の要求と志向に合わせて一新させる上で責任と本分を全うすることについて強調した。 金化郡邑地区の住民に会って生活状況を具体的に調べ、新しく築く住民地区の位置選定と飲料水保障問題、砂防渓流工事においての問題を討議し、対策を立てた。 鉄原郡のペクロサン協同農場で朴奉珠副委員長は、農場員の生活を安定させ、被害を受けた田畑で農作物の生育条件を改善する活動に力を入れることについて指摘した。 朴奉珠副委員長は平康郡で、鉄道駅の技術状態を再点検し、被害復旧用資材の輸送を円滑に行うことを強調した。
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Category: 日本語 | Views: 623 | | |