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最精鋭首都党員師団が平壌に帰還、首都市民が熱烈に歓迎

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咸鏡南・北道の最も困難な災害復旧現場で英雄神話を生み出して誇るに足る勝利の砲声を上げた最精鋭首都党員師団の戦闘員が20日、懐かしい平壌に帰還した。

偉大な党中央に送る忠誠の報告、誇るべき勝利の報告をもって平壌へ向かって出発する首都党員師団の戦闘員を咸鏡南・北道の党、政権機関の活動家と勤労者が温かく見送った。

勝利の凱歌高らかに帰ってくる愛国者、朝鮮労働党の中核を乗せた列車が、平壌駅に到着した。

朝鮮労働党中央委員会の朴太徳、金英哲の両副委員長、平壌市党委員会の金栄歓委員長、党中央委員会の幹部、市内の活動家が最精鋭首都党員師団を温かく出迎えた。

党の思想貫徹戦、党政策擁護戦の新しい時代的モデルを生み出した頼もしくて誇らしい戦闘員に当該単位の党、行政活動家が花束と花房を与えて祝った。

災害復旧戦闘で栄えある勝利者になって帰ってくることを頼んでいた家族、親戚が、凱旋英雄たちを激情の中で迎えた。

宣伝カーで響く首都党員師団の到着ニュースを聞いて通りに駆けつけた数多くの市民が、前衛闘士らを熱烈に歓迎した。

首都党員師団の戦闘員を乗せたバスがチュチェの最高の聖地である錦繍山太陽宮殿が間近に見える黎明通りに入ると、歓迎の雰囲気はいっそう高まった。

首都の党員らしく、復旧闘争と生活の全ての面で立派な模範を示し、忠誠の「80日間戦闘」の記録帳の各ページに誉れ高い偉勲を記した戦闘員たちに送る市民の祝賀の声が沿道と住宅の窓辺から連続上がった。

 

Category: 日本語 | Views: 692 | Added by: redstartvkp | Tags: Pyongyang, Korea, DPRK, North Korea, 80 DAYS LABOR STRUGGLE CAMPAIGN