平壌4月16日発赤い星テレビ   

降仙製鋼所の労働者たちに会う金日成主席　チュチェ51（1962）年9月

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金日成主席は人民の自由と解放のための聖なる偉業に自身のすべてを捧げた人民の慈父である。

主席はつとに、革命家は常に人民を信頼し人民に依拠すれば百戦百勝するが、人民に見捨てられれば百戦百敗するという真理を生と闘争の座右の銘とした。

主席は一生涯、勤労する人民と生死苦楽をともにし、彼らの要求を反映して政策を立て、彼らの力と知恵を汲み上げて朝鮮革命を勝利の道に導いた。

雪道、険しい道もいとわず全国の工場、企業を訪ねて労働者たちの労働条件や生活条件の細部にまで気を配り、彼らを最も革命的な勤労者に、新しい祖国建設の担い手に育て、彼らの底知れない精神力を奮い立たせた主席の賢明な指導によって朝鮮の労働者階級は世紀の変革と奇跡を生み出した。

今日、工場の主人、国のれっきとした主人となって幸せな生を営んでいる朝鮮労働者階級の誉れ高く喜びに満ちた姿は国のどこでも見られる。

金正恩総書記を戴いて主席が積み上げた不滅の業績は燦然と輝いており、社会主義強国建設に立ち上がった英雄的な金日成・金正日労働者階級の奇跡創造の熱風は日を追ってさらに燃え上がっている。

降仙製鋼所の幹部および模範労働者の協議会を指導する　チュチェ45（1956）年12月

新浦水産事業所を現地指導する　チュチェ46（1957）年3月

青年建設者の歓呼に答礼する　チュチェ47（1958）年６月

岐陽機械工場を現地指導する　チュチェ47（1958）年10月

大安電機工場の労働者と語り合う　チュチェ47（1958）年10月

労働者階級がつくった初の「勝利―58」型トラックを見る　チュチェ47（1958）年11月

竜城機械工場の労働者と話し合う　チュチェ48（1959）年3月

清津製鋼所の女性労働者に会う　チュチェ48（1959）年3月

黄海製鉄所を現地指導する　チュチェ48（1959）9月

チョンリマ（千里馬）作業班運動の先駆者と話し合う　チュチェ49（1960）年10月

検徳鉱山の女性労働者に会う　チュチェ50（1961）年4月

ビナロン綿を見る　チュチェ50（1961）年10月

労働者寮の食堂に立ち寄って食生活状況を確かめる　チュチェ50（1961）年12月

熙川工作機械工場の娘旋盤工に会う　チュチェ53（1964）年4月

船橋メリヤス工場を現地指導する　チュチェ54（1965）2月

新義州コム工場を現地指導する　チュチェ55（1966）年8月

第2回全国チョンリマ作業班運動先駆者大会に参加した平壌紡織工場の織工に会う　チュチェ57（1968）年5月

順川製靴工場を現地指導する　チュチェ57（1968）年9月

黄州果実加工工場を現地指導する　チュチェ57（1968）年10月

新浦水産事業所の漁夫たちに会う　チュチェ60（1971）年4月

亀城紡織工場を現地指導する　チュチェ60（1971）年9月

楽元機械工場を現地指導する　チュチェ60（1971）年9月

金策製鉄連合企業所の拡張工事場を訪ねる　チュチェ63（1974）年6月

元山水産事業所を現地指導する　チュチェ65（1976）年10月

清津製鋼所を現地指導する　チュチェ68（1979）年6月

労働者家庭の暮らし向きを確かめる　チュチェ69（1980）年7月

5月10日工場で製作した採炭機を見る　チュチェ69（1980）年7月

大安重機連合企業所を現地指導する　チュチェ75（1986）年6月

市民の熱狂的な歓呼に答礼する　チュチェ77（1988）年9月