MENU

08:00
金正恩党委員長が新年2021年に際して錦繍山太陽宮殿を訪れる

 

[조선어] [English] [Русский] [中国语] [日本語]

 

偉大な党の指導に従って、一心団結の威力をもって強国の理想を実現するために勢いよく進むわが祖国の歴史に勝利の年輪がまたもや誇らしく刻み込まれた。

朝鮮労働党第8回大会が開かれる意義深い新年チュチェ110(2021)年を迎える全国の全ての人民は、社会主義朝鮮の始祖であり、わが党と人民の永遠なる領袖であり、革命の大聖人である金日成主席と金正日総書記に永生祈念のあいさつを謹んでささげている。

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官であるわが党と国家、武力の最高指導者金正恩同志が、新年に際して1月1日零時、第8回党大会の代表者と共に錦繍山太陽宮殿を訪れた。

金日成主席と金正日総書記が永生の姿で安置されているチュチェの最高の聖地である錦繍山太陽宮殿は神々(こうごう)しい雰囲気に包まれていた。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である崔龍海、李炳哲、金徳訓、朴奉珠の各氏をはじめ、党中央指導機関のメンバーと第8回党大会の代表者が参列した。

主席と総書記の立像に最高指導者金正恩党委員長の名による花籠が献じられた。

朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣の名義による花籠が献じられた。

金正恩委員長は、参列者と共に主席と総書記の立像を仰いで崇高な敬意を表した。

金正恩委員長は、主席と総書記が生前の姿で安置されている永生ホールを訪れて最も敬虔(けいけん)な気持ちで謹んで新年のあいさつをした。

党中央指導機関のメンバーと党大会の代表者は、朝鮮労働党第8回大会をわが党と革命発展の一大分水嶺に輝かし、社会主義偉業の新たな勝利を早めていくための新年の進軍路で自分らの責任と本分を全うしていくという固い誓いを立てた。

 
Category: 日本語 | Views: 515 | Added by: redstartvkp | Tags: DPRK, Kim Jong Un